最近は、ゲーム好きを公言する芸能人やアーティスト、スポーツ選手の方が増えていますね。
男性だけではなくて女性も。
昔からウワサになっていた人もいれば、「この人、ゲーム好きだったんだ!」と思うような意外な人もいます。
そこでこの記事では、芸能人やアーティスト、スポーツ選手でゲーマーとも言える人々を30人紹介します。
それぞれの好きなゲームタイトルも調査してみました!
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ゲーム好きな芸能人【男性だけではなく女性もゲームに夢中!】
仲間由紀恵
引用:http://blog.livedoor.jp/asadakikaku/archives/51569414.html
最近、アマゾンプライムで「TRICK」が視聴可能になったため、見返した人も多いのではないでしょうか?
山田役を務める女優の仲間さんは、なかなかのゲーマーです。
好きなゲームは「バイオハザードシリーズ」。
ちなみに、ギャルゲーの「トゥルー・ラブストーリー」や、「ロックマンX4」の主題歌を歌ったのも彼女です。
少し前には、「ポケモンGO」もプレイしていたとか。
民家をうろうろする仲間さんを想像すると、なんかかわいいですよね。
加山雄三
引用:YouTube
加山さんは、俳優をはじめ、シンガーソングライターやピアニストなどでも活躍しています。
「スペースインベーダー」時代からのゲーマーで、現在でも「バイオハザードシリーズ」や「FFシリーズ」、「鬼武者」などをプレイ。
もうすぐ82歳ですが、老化防止のために今後もゲームを遊び続けるそうです。
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松本人志
引用:https://psneolog.com/archives/68609
お笑い芸人の松本さん(ダウンタウン)は、渋いゲームを好みに挙げる傾向があります。
和製「アサシンクリード」ともいえる「天誅」や、「ワンダと巨像」などがその例です。
「鬼武者」も好きらしいので、爽快系のアクションゲームが肌にあっているのかもしれませんね。
有吉弘行
引用:http://cdn.tv-osaka.co.jp/onair/detail/oaid=1282759/
同じくお笑い芸人の有吉さんも、ゲーマーとしてTV番組「有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?」のMCを務めています。
プライベートでもゲームを行っており、ジャンルは多岐にわたるようです。
ただし、「龍が如く」、「グランドセフトオート」、「レッド・デッド・リデンプション」といった、自由度の高いオープンワールド系のゲームを特に好んでプレイしています。
片瀬那奈
引用:YouTube
女優やファッションモデルとして活躍する片瀬さんも、「龍が如く」のプレイヤーであることを公言しています。
もっとも、片瀬さん自身が「龍が如く5」に出演していたので、その影響かもしれません。
そのほかには、「プロサッカークラブをつくろう!」や「ウイニングイレブン」といったサッカーゲームをよくプレイするようです。
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鈴木史朗
引用:https://girlschannel.net/topics/1942926/
アナウンサーである鈴木さんは、Googleで検索すると予測ワードに「バイオハザード」が並ぶほど、熱狂的なバイオシリーズファンとして有名です。
かなりやりこんでいるようで、短時間クリアや、ナイフのみでのクリアも容易に行います。
企画などで「実況プレイ」を行うこともありますが、本職だけあって聞き取りやすさや的確な実況解説が見ものです。
ただ、冷静な表情と口調で「ここでゾンビをぶっ殺します」と発言するなど、かなりシュールですが。
ちなみに、バイオシリーズはたまたまドハマリしただけであり、もともと「グラディウス」や「超魔界村」などの高難易度ゲームを好んでいたそうです。
本田翼
引用:http://www.stardust.co.jp/section1/profile/hondatsubasa.html
ファッションモデル兼女優の本田翼さんは、2018年9月にYouTubeでゲーム配信をしたのが話題になりましたね!
プレイしたのは「デッドバイデイライト」で、決して付け焼刃ではない、ゲーマーとしてのプレイングを見せました。
その後も定期的に生配信を行っていますが、その様子を後日アップロードしないのが残念です。(公式では生配信しか見る術がない)
それでも、100万人を超えるほどチャンネル登録されているのがすごいですね。
柏木由紀
引用:https://ameblo.jp/yuki-kashiwagi-we/entry-12119901299.html
AKB48に所属する柏木さんは、ブログでゲーム廃人を自称しています。
プレイしたゲームには、「ポケモン」や「ダンスダンスレボリューション」、「ボンバーマン」を列挙。
また、「モンスターハンター」にもハマっており、「1ヶ月で60時間プレイした!」と報告しました。
ヘビーゲーマーは、「そんな短いプレイ時間で廃人を名乗るな」と厳しい意見をぶつけましたが、1日2時間はまぁまぁやってるほうではないでしょうか。
「廃人」というほどではないでしょうが...。
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博多大吉
引用:https://gamestalk.net/post-74700/
お笑い芸人の博多大吉さんは、超がつくほどの「スーパーロボット対戦(スパロボ)」ファン。
あまりの心酔ぶりに、「スパロボは義務。勤労、納税、スパロボ。」と発言するほどです。
日本国民の三大義務は一般的に、教育、勤労、納税なので、博多さんにとってスパロボは教育に匹敵、あるいは置き換わるほどのものなんですね...。
すさまじいスパロボ愛です。
山田孝之
引用:YouTube
俳優の山田さんは、「モンスターハンター」のCMでかなりインパクトのある演技を見せましたね。
そんな彼自身も、「コールオブデューティーシリーズ」を5年以上プレイし続けるゲーマーです。
同作にハマりすぎて、仕事に支障をきたすのではないかというほどやりこんだ模様。
また、布教のため、山田さんがソフトとヘッドセットを複数購入し、俳優仲間に配ったというエピソードまであります。
確かに、チーム戦のFPSは見知った人たちでやると楽しいですからね。
...配布はやりすぎな気もしますが。
田中理恵
引用:https://www.inside-games.jp/article/2017/02/08/105202.html
声優の田中さんは、ゲームにかなりの時間を費やすことで知られています。
自分が出演した作品は高い確立でプレイするらしく、最近は「FGO」(キアラの声を担当)のCCCイベントを攻略しているようです。
また、「ファイナルファンタジー14」ではカヌ・エ・センナと嵐神ガルーダの2役を演じましたが、収録以前から「FF14」のヘビープレイヤーだったらしく、キャラクターの背景などについては説明を受けるまでもなく熟知していたとのこと。
好きなゲームの仕事が来るって、うらやましいですよね。
足立梨花
引用:https://sirabee.com/2017/09/19/20161292280/
女優やグラビアアイドルとして活躍する足立さんは、ゲーマーを自称しています。
休日には、20時間をゲームに費やすとか....。
プレイするジャンルは多岐にわたり、音ゲーをはじめ「ポケモン」などをよくプレイするそうです。
また、女性向け恋愛ゲーム、いわゆる「乙女ゲー」にもご執心のようで、「ゲームの中に何人も恋人がいる」と語りました。
ファンは、安心すればいいのか嫉妬すればいいのか微妙な心境なんじゃないでしょうか...?
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後藤真希
引用:YouTube
モーニング娘。の元メンバーである後藤さんは、大の「モンスターハンター」ファン。
ちなみに後藤さんは、シリーズの累計プレイ時間が7,000時間を越えるとか。
「モンハン」好きな人多いですね。
やりこみ要素が多いので、夢中になってしまうのでしょうか。
なお、後藤さんは他にも「ドラゴンクエスト」をはじめとしたオンラインゲームがお好きなようです。
モー娘時代に稼いだお金は、かなりの額が課金にまわされているというウワサもあります。
大山のぶ代
引用:YouTube
2005年までドラえもんの声を担当していた大山さんは、ブロック崩しゲームである「アルカノイド」が上手いことで有名です。
100円(ワンクレジット)で全面クリア、最高得点120万点は公式2位という実力。
別荘に「アルカノイド」の筐体(ゲームセンターにあるでかいゲーム機)を置くほどのお気に入りだそうです。
大山さんは、人生で遭遇する壁や困難をアルカノイドに例え、「アルカノイドは人生を教えてくれる」とも語りました。
なお、「アルカノイド」以外のゲームは全くできない模様(自称機械オンチ)。
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南明奈
引用:https://www.4gamer.net/games/048/G004886/20170410069/
グラビアアイドルの南さんも、かなりのゲーマーです。
所有しているゲームは1,000本を超え、100万円以上をゲームにつぎ込むほど。
好きなゲームジャンルは、以外にもバイオレンス系。
「銃やナイフを使ったり、血が出るゲームが好き」と語りました。
特に好きなのは「バイオハザードシリーズ」や「メタルギアソリッドシリーズ」で、それを聞いた製作者によって「メタルギア4」には南さんのグラビアポスターが登場しています。
ただし、1つのゲームをとことんやりこむタイプ、というわけではないようで、ボス戦などで苦戦するとあっさり他のゲームに移ってしまうことも多いそうです。
たしかに、それだけの本数ゲームを持っていたら、次々プレイしないと追いつかないですもんね...。
有野晋哉
引用:YouTube
「ゲームセンターCX」でおなじみの有野課長は、言わずと知れたゲーマーです。
得意なジャンルはパズル、苦手なのはシューティングと語っています。
昔から数え切れないほどのゲームをしてきましたが、腕前自体はかなり低いと言わざるを得ません。
しかし、お笑い芸人ということもあってか実況のセンスは抜群で、なんでもないシーンで大笑いさせられてしまいますよね。
そのほか、「マインクラフト」を実況した際は卓越したセンスで数々の建築物を魅せるなど、マメな作業はかなり得意なようです。
また、本人曰く「ゲームでお金を稼いでいるので、私はプロゲーマーです」とのこと。
たしかに、スポンサーもついてますしプロゲーマーというくくりでいいのかもしれませんね。
ケンドーコバヤシ
引用:http://uraban.affection.chu.jp/?eid=1165204
お笑いタレントのケンドーコバヤシさんは、「ドラゴンクエスト」特化のゲーマーといえます。
シリーズは1からすべて網羅しており、特に10はかなりやりこんでいる模様。
やや古い情報ですが、そのプレイ時間は2,500時間を越えています。
なお、「アメトーーク!」にもドラクエ芸人として登場したことがありますが、その際に放送されたスクリーンショットによってゲーム内の自宅が特定され、複数のプレイヤーに突撃されるという嫌がらせを受けたそうです。
ちなみに、ドラクエで1番好きなのは4作目とのこと。
板倉俊之
引用:YouTube
同じくお笑いタレントの板倉さん(インパルス)もゲームが好きなことで有名ですね。
お気に入りのタイトルには「メタルギアソリッドシリーズ」などを挙げていますが、アーケードゲームである「機動戦士ガンダム 戦場の絆」にドハマりしてしまい、ゲームバラティ番組を持つまでに至りました。
最近でも、PlayStation Japanの公式YouTubeチャンネルで、「コールオブデューティー」のプレイを披露しています。
過去作を500時間以上プレイしたそうですが、ブランクもあってか動画ではあまり振るいませんでしたが...。
ゲーム好きなアーティスト【あの大物も!】
宇多田ヒカル
引用:YouTube
歌手の宇多田ヒカルさんは、「キングダムハーツシリーズ」の主題歌を歌っています。
そんな彼女自身も、ヘビーゲーマーの1人。
得意なタイトルは、パズルゲームの原点として有名な「テトリス」です。
その腕前は、なんと99999999点を達成するほど。
なお、これはテトリスDSにおける最高点です。
...すごすぎ。
宮部みゆき
引用:https://dreamcompasses2.blog.so-net.ne.jp/2016-08-20
映画にもなった「火車」や「模倣犯」を執筆した小説家、宮部先生も大のゲーム好きです。
「メトロイド」のようなアクションや、「タクティクスオウガ」といったRPGが好きだと公言しています。
特にRPGはかなりのお気に入りらしく、自著「ブレイブ・ストーリー」や「R.P.G.」に反映させるほど。
また、謎の少女を救出する謎解きアクションアドベンチャー「ICO」は、その世界観をかなり気に入り、執筆予定だった別作品をキャンセルしてまで小説化したそうです。
製作者サイドとしても、願ったり叶ったりな展開だったでしょうね...。
TERU
引用:YouTube
ロックバンドであるGLAYのボーカル、TERUさんは気に入ったゲームの世界にのめりこむタイプのようです。
「モンスターハンターシリーズ」や「ファイナルファンタジー14」が好きなことで知られています。
ゲームの進捗はTwitterにちょいちょい投稿しており、現在ではゲーム専用アカウントがあるほど。
覗いてみると、「FF14」を地道にプレイしている様子などが伺えます。
なんでも、毎朝1~2時間ほどプレイしているとか...。
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米津玄師
引用:https://natalie.mu/music/pp/wander_yonezu
最近話題のシンガーソングライター米津さんは、学生時代から様々なジャンルのゲームをプレイしているそうです。
ここ数年では、「スマブラ」や「ペルソナ5」といった王道ゲームにハマったご様子。
また、プレイしたゲームが音楽活動に影響を及ぼすことも珍しくないそうです。
例えば、昔プレイした「ICO」や「ワンダと巨像」は、自分の中で特に重要な位置付けのゲームだと語りました。
さらに、「アンダーテール」は世界観やテーマに惹かれ、「ごめんね」という歌に反映させています。
本人いわく、「イメージソングみたいになりました」とのこと
GACKT
引用:ニコニコ動画
シンガーソングライターとして熱狂的なファンを集めるGACKTさんも、様々なゲームをプレイしています。
2014年には、ネスレのスポンサードによって、YouTubeに「GACKTなゲーム!? ガメ先手ル!」という実況動画を365日毎日公開していたという経験があります。
(公開が毎日なだけであり、収録は数日分をまとめて行っていた)
ゲームの腕前はお世辞にも上手とは言えず、また実況動画とはいえGACKTさん本人があまりしゃべらないため、独特の仕上がりです。
しかし、ホラーゲームなどが得意ではなく、無言で焦る様子などは、GACKTさんの意外な一面といえるのではないでしょうか。
なお、残念ながら動画はすべて削除されており、公式で視聴する方法はありません。
歌広場淳
引用:https://www.youtube.com/
ヴィジュアル系エアーバンドとして知られる、「ゴールデンボンバー」のメンバー、歌広場さん。
最近はeスポーツ関係のバラエティにもちょいちょい出演しているので、ゲーマーであることをご存知の方も多いのではないでしょうか?
好きなゲームは「ストリートファイターシリーズ」で、ケンが持ちキャラです。
基本的にはイケメンキャラを使用し、女性キャラを使わないのがポリシーとのこと。
ちなみに、「EVO JAPAN」に2回出場しましたが、順位はそれぞれ513位と385位でした。
冨樫義博
引用:https://matome.naver.jp/odai/2145530491909727301
マンガ「幽☆遊☆白書」や「HUNTER×HUNTER」の作者である冨樫先生は、休載をよくネタにされていますね。
休載原因の1つとしてウワサされているのが、「ゲームに夢中になっているから」というもの。
ジャンプの巻末コメントやコミックスの作者コメントから、1番夢中になっているのは「ドラゴンクエストシリーズ」である模様。
しかしそれ以外にも、「ファミスタ」、「RPGツクール」(「レベルE」におけるカラーレンジャー編のモデルになったと思われる)、「いただきストリート」など、数々のゲームをプレイしているようです。
一方、休載の原因は、精神的なもの、あるいは重度の腰痛なども考えられています。
冨樫先生はゲームをする際、上の画像のような体勢でプレイしていたらしいです。
その体勢で長時間ゲームしてたら、そりゃ腰もいわしますわ...。
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真島ヒロ
引用:YouTube
マンガ「FAIRY TAIL」や「EDENS ZERO」の作者で知られる真島先生も、ゲーム好きで有名です。
「モンスターハンター」のプレイ時間は2000時間を超えているらしく、ハマりすぎてスピンオフ作品「モンスターハンターオラージュ」を連載するほど。
一時期、「ゲームをゆっくりプレイするため、原稿を翌週分まで書いてストックしていたが、担当に見つかり1挙2話掲載した」というウワサも出ました。
しかし、後にこれがまったくのデマであることをTwitterで明らかにしています。
ちなみに、デマなのは「担当に見つかって」という部分のみであり、ゲームのために1週間分原稿を詰めるのは実際にやっていたとのこと。
速筆で有名なだけありますね...。
ゲーム好きなスポーツ選手【プロだってゲームします】
ダルビッシュ有
引用:http://jin115.com/archives/51980952.html
プロ野球のダルビッシュ選手も、昔からゲーム好きをウワサされていました。
バスで移動中、手にPSPを持っているのを写真に撮られたこともあります。
この時の持ち方から、「モンスターハンター」をプレイしていると考察されました。
その後、ダルビッシュ選手から「モンハン」をプレイしていたことが明らかにされています。
また、最近はバトルロイヤルゲームである「フォートナイト」もプレイしている模様。
有名配信者と組んでプレイすることもしばしばあります。
もしかしたら、野良で対決することができるかもしれませんね。
羽生結弦
引用:http://blog.livedoor.jp/ikekuribo/archives/40270651.html
スケートの羽生選手も、熱心な「モンスターハンター」ファンのようです。
オフの際は、ストレス解消に「モンハン」をプレイしてることを明かしています。
その歴史は長く、「2ndG」からとのことなので、10年以上追いかけているわけです。
勝手な想像ですが、ものすごくいい姿勢でゲームしてそうですよね。
一方、翌日に練習を控えていても、朝4時までプレイしてしまうこともあるとか。
体を壊さないか心配です...。
宇野昌磨
引用:https://ameblo.jp/apple--e/entry-12414259251.html
同じくスケートの宇野選手もゲーマーを自称しています。
プレイするゲームは、なんと「ベイングローリー(Vainglory)」。
本記事で唯一のMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)プレイヤーです。
MOBA好きの自分としては、これだけで応援したくなってしまいます。
ちなみに、試合当日、というか演技直前までスマホでゲームをしているそうです。
「大丈夫なの?」と思ってしまいがちですが、それが宇野選手なりのリラックス方法やルーティーンなのかもしれませんね。
なお、宇野選手は「課金は負けではない、強くなるための手段だ」という持論を持っているらしく、特に抵抗なく課金するタイプのようです。
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大坂なおみ
#Overwatch pic.twitter.com/Rtp8VE8263
— NaomiOsaka大坂なおみ (@Naomi_Osaka_) 2018年7月28日
オーバーウォッチの大会を会場で観戦していた大坂選手
先日、テニス全豪オープンで優勝を収めた大坂選手は、FPS系のゲームが好きなのをご存知でしょうか?
遠征にPS4を持参するほどのめりこんでいるようです。
プレイするのは、「オーバーウォッチ」や「スカイリム」とのこと。
チームを組んでの撃ち合いや、広大な世界を自由に旅する、といったゲームがすきなのでしょうか?
大坂選手がプレイする「オーバーウォッチ」、ぜひとも見てみたいですね。
反応速度とかめっちゃ速いんでしょうね...。