インタビュー、大会レポ、訪問記事

最近、eスポーツのリーグ制が話題になっています。

先日行われたeBASEBALLパワプロプロリーグで、eスポーツにリーグ制が取り入れられていることを知った、という方も多いと思います。

 

では、リーグ制を取り入れたeスポーツゲームには、他に何があるのでしょうか?

今回は、最近話題のこの制度について紹介します!
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そもそも、リーグ制とは何?どういうことか説明できますか?

 

「メジャーリーグ」、「Jリーグ」などの言葉を耳にしたことがありますよね?

リーグ制は、スポーツで主に取り入れられている大会形式です。

チーム対抗で総当たり戦を行い、その戦績によって順位を競います。

 

各チームには選手が在籍しており、シーズンの活躍度によって給料が決められるのです。

また、チーム間で選手のトレードが行われたり、野球では「ドラフト会議」によってチーム同士が選手を取り合ったりします。

 

観戦する側としては、チームそのものや、好きな選手が所属するチームを応援したりと、幅広い楽しみ方ができますよね。

また、選手にとっても、チームの方針やメンバー構成が肌に合わない場合、他のチームに移籍して活躍できるなどの利点があります。

 

私は昔、リーグ制を、「少し複雑でわかりづらい制度」だと思っていました。

しかし、リーグ制は、トーナメント方式と違って、応援しているチームが他のすべてのチームと戦います。

このため、試合数やチャンスが多く、また色々な組み合わせの試合を見ることができると気付き、好きになりました。

 

現在リーグ制を取り入れている3つのeスポーツゲーム

そんなリーグ制ですが、最近はeスポーツにも取り入れられています。

まだ一般的ではなく、数も多くはありませんが、他のスポーツ同様、eスポーツに注目が集まっている証拠だと思います。

 

ここでは、現在リーグ制を取り入れているeスポーツゲームの中から、3タイトル紹介します!

 
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実況パワフルプロ野球

引用:https://www.konami.com/pawa/2018/champ2018

 

まずは、「パワプロ」の愛称で知られる野球ゲームです。

実在の球団や選手を操作して対戦できるほか、CPU(コンピューター)のAIが非常に優秀で、人間同士のような読み合いをすることなどが高く評価されています。

 

確かに対戦も面白いのですが、個人的には「サクセスモード」と呼ばれる、オリジナルキャラの育成システムが好きです。

私も過去のパワプロを持っていますが、ほとんどサクセスモードしか遊んでいませんでした。

どのメニューで練習を積んでどのステータスを伸ばそうか考えたり、怪我をしないように絶妙なタイミングで休みを入れたり、はたまた女の子とデートしたり...

対戦とサクセスのどっちがメインか、わからなくなるほど力が入っています。

 

パワプロでは、2018年、日本の公式大会でリーグ制が取り入れられました。

7月末から8月初頭に、誰でも参加できるオンライン予選を開催。

その後、東日本と西日本でそれぞれオフライン選考会を行い、36名のプロ選手が誕生しました。

9月29日には、18のチームがプロ選手を取り合う、「eドラフト会議」が開催されます。

 

優勝した場合の報酬(賞金 + プロモーション協力費)が177万円と、なかなかの高額です。

そのほか、個人タイトルを獲得できれば、さらに100万円近いボーナスも入ります。

 

親しみやすいゲームなだけに、大会の内容や今後の動向が、とても楽しみですよね。

 

eBASEBALLパワプロプロリーグの開催日程や応募参加資格、賞金額は?

Shadowverse (シャドウバース)

引用:https://shadowverse.jp/

 

シャドバは、今日本で一番勢いのあるカードゲームではないでしょうか。

ゲーム自体の戦略性も高いのですが、運営が積極的にユーザーを増やそうと、様々なキャンペーンを行っています。

リーグ制もそのひとつです。

 

シャドバでは、4つのチーム(1チーム4人所属)で勝敗を競っています。

それぞれのチームは、「レバンガ(日本プロバスケットボール)」と「サッポロ」、ベビースターラーメンで知られる「おやつカンパニー」、ケータイ会社の「au」、「よしもとクリエイティブ エージェンシー」などがそれぞれスポンサード。

 

幅広い業種の企業がスポンサーに名乗りを上げていますね。

それぞれの企業は、eスポーツに出資することで、後々大きな利益に繋がると確信しているのでしょう。

 

よしもとは、タレントが選手として参加したり大会のMCを担うことで、テレビ放送時に露出することを狙っていると考えられます。

つまりこの企業は、「近々eスポーツ大会のTV放送が増える」と予想しているのです。

 

テレビで頻繁に紹介されれば、youtuberのように目指そうとする人が増えるため、より多くのプロが誕生し、各大会の賞金額も大きくなってくると予想できます。

eスポーツ界の今後が楽しみですね。

 

5~8月にシーズン1、9~12月にシーズン2、12月には各シーズンの優勝者による年間チャンピオン決定戦が行われる予定です。

ちなみに、シーズン1の優勝賞金は400万円、準優勝は100万円でした。

 

日本で行われるeスポーツ大会では、かなりの高額といえる賞金です。

この金額を見てしまうと、自分もプロを目指したくなってしまいます。

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Overwatch (オーバーウォッチ)

引用:https://www.youtube.com/

 

こちらは海外ですが、オーバーウォッチもリーグ制を取り入れています。

オーバーウォッチは、対戦型FPS(First Person shooter:一人称射撃ゲーム)で、濃いキャラクターと飽きずにやり込めるシステムが人気です。

 

このゲームで個人的に好きなところは、映画のようなショートアニメーションです。

ゲーム中は撃ち合うだけですが、この映像によってキャラクターのストーリーが掘り下げられ、そんなに好きじゃなくても使ってあげたくなってしまいます。

そのクオリティは、ピクサーにも匹敵するほどです。

 

私の1番のお気に入り作品は、「The Last Bastion」。

一切セリフがないのに伝わる構成、切ないストーリー、崩れる土の質感と、どれをとっても一級品です。

オーバーウォッチをまったく知らなくても楽しめます!

 

 

 

このゲームのリーグ制では、その他のスポーツのように年俸制が取り入れられています。

そのため、たとえ大会の成績が悪かったとしても、最初に決められた金額は給料として受け取ることができます。

 

気になる金額は、最低5万ドル(約550万円)です。

ちなみに昨年、既にこのゲームで活躍していた17歳の選手は、15万ドル(約1,600万円)でチームと契約しました。

(それぞれ1$ = 110円として計算)

 

海外だと、eスポーツだけで生活することが可能なようです。

早く日本もこうなってくれればいいですね。

 

リーグ制のeスポーツゲームまとめ

 

リーグ制を取り入れたeスポーツゲームについて紹介しました。

 

大会の賞金やプロへの給料を見ると、日本は世界に大きく遅れを取っているといわざるを得ません。

せっかくいいゲームをたくさん生み出している国なのに、もったいないですよね。

 

古い考えに固執せず、今後積極的にプロを応援していく制度ができるのを願うばかりです。

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